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今後、ダニによる被害が増える

今から30年ほど前、『花粉症』という言葉は無かった。
現在では実に30%もの人が花粉症にかかっていると言われている。

抗生物質の使用、ある程度清潔な環境の中で起こる現代病といえます。【花粉症対策、ズバリ教えて】



ダニの被害も現代病の一つだ
昔の日本の家は隙間が多く、冬には寒さと乾燥でかなりのダニが死滅していた。
しかし今日では、気密性の高い家で、部屋を暖かくし、風邪ウイルス予防などに加湿器を使っている。
人間にとって良好な環境がダニにとっても天国なのだ。
なんなく越冬したダニたちは、GW明けの夏日に大発生する。
それが、アレルギーを誘発して喘息やアトピー性皮膚炎になったりする。
あるいは人を刺す
ダニに刺されると一週間は痒みが続く。
一度や二度なら良いが、毎日刺されると、いったいいつまで続くのかと恐怖に駆られる。
バルサンを炊いてもほとんど効果が無く・・・



今後、ますますダニ被害は増えるだろう
インフルエンザ対策で冬に加湿器を常用することが必須になった文明人は、
ダニの被害を覚悟しなければならなくなるだろう。




【僕のダニ被害】
2009年のGW明け、気温が30℃にもなる日が続いた。 最初は右の太ももに3箇所。 3cmほど赤くはれ上がった。 2日後に左のふくらはぎ。 ダニアースレッドを炊いたが5日後にみたび刺される。 約3週間の間に10箇所もさされ、これがいつまで続くのかと不安になった。
なにしろ、アースレッドを炊いても駄目だったのだから・・・








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本当にダニなのか

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http://kfund.net/danikill/




敵を間違えてはいけない!
敵を撃退するためには敵の正体を知ることから始まる。 ダニだと思って悪戦苦闘しても、実はダニではなかったら悲しい。
そこで、本当にダニなのかどうかしっかり見極めることから始めよう。





まずは皮膚科へ行こう!
皮膚病や虫刺されは自分で判断するのは難しいし、またすべきではない。 たとえば、水虫だと思って皮膚科に行った患者の3人に一人は水虫ではないという。 だから、ダニだと自分で判断しないでまずは皮膚科に行って診てもらおう。
ただし、ダニかどうかを判定できない先生もいる。(その方が多いかも)




【僕の体験談より】
僕たち人間は、蚊に刺されたときはわかる。 蜂やアブでも勿論分かる。 あいつらは目に見えるし、刺されたときに痛いしね。 でも、その他の虫、特にダニに刺されてもそのときは分からない。 少し経ってから痒みを感じるから。 だから、刺した虫を特定することは結構難しいと思う。 何しろ、皮膚科の先生 でも分からない人がいるんだから。 
僕が刺されたとき、最初はてっきりノミだと思って皮膚科に行ったのだが、先生曰く、「何の虫だか特定は出来ない!」、なんて豪語されちゃった。 ヤブじゃないの?って思ったけど・・・

しかし、僕を診てくれた皮膚科の先生は、虫刺されということは断定してくれた。 これだけでも収穫だった。 なぜなら、虫以外のこともあるからだ。 今思えば、いい先生だった。







重要 ↓


ダニによって被害を受けていると思っていても、実際はダニや虫によるものではなく、湿疹や紅斑(こうはん)など他の原因によるアレルギーということも非常に多いものです。【アース製薬より】







虫刺されの場合、露出してないところがやられたらダニの可能性が高い
僕の場合、ネット検索で【平松皮膚科】を知り、以下のことを教わった。
蚤や蚊や蚋なら露出部がやられます。露出してないところが刺されたら多分ダニではないかと思います。【平松皮膚科】

そう、寝ているときに、パジャマを着て布団をすっぽりかぶっているのに太ももなどの露出していないところが虫に食われたらダニの可能性がかなり高い。

ただし、蚊の場合、通常は露出しているところを刺すが、薄い衣類なら簡単に針を通す。 ジーパンでも通すからね。 パジャマくらいならその上から刺すこともないではないと思う。 しかし、布団をしっかりかけていれば刺すのはまず無理だ。【個人的見解】





痒くなければダニじゃない(イエダニの場合)

ダニに刺されたら相当に痒いはず。
やぶ蚊より痒いはず。






刺された跡は一週間くらい残る

通常、蚊ならば数時間で消えるが、ダニに刺された跡は一週間くらい残る可能性が高い。






《まとめ》
1 まずは皮膚科に行く
  ヤブも多いだろうが、とりあえず皮膚科に行ってみよう。 虫を特定できなくても、虫刺されか、他の湿疹かを判別してくれるだろう。

2 次の条件を満たせばダニの可能性が高い

 ①皮膚科で虫刺されと断定された
 ②露出してないところを刺された
 ③激しい痒み
 ④刺された跡は一週間くらい残る
 ⑤ダニに刺されたときの症状がある次項へ


【僕が刺された時の状況】
すべて寝ているときに刺された。 太もも、すねの横、ひざ付近、そして前腕。 皮膚科の先生が虫刺されと断定してくれたことと、露出してないところが刺されたことからダニと判断した。




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ダニに刺されたときの症状





刺された直後は余り腫れていなくても、6~8時間位から徐々に腫れ初めてツベルクリン反応と同じように2日目くらいが、ピークになります。幼児は、成人に比較して反応が強く現れる傾向がありますが、成長するに従って強く反応しなくなる傾向があります。成人でも、本人又は家族にアトピー、蕁麻疹、花粉症、喘息のある人は、反応が強く現われる傾向があります。
【ちかかね皮膚科】




ダニによる虫さされの原因としては、ネズミに寄生するイエダニ類による室内での被害が多いのです。イエダニ類は体長0.7mm前後ときわめて小さい上に、寝ている間に布団に潜り込んで吸血するため、刺されている場面はほとんど見ることができません。古い一戸建てで、ネズミが生息するような家で被害がでやすいようです。 顔や手足はほとんど刺さず、わき腹や下腹部、ふとももの内側などを刺して、かゆみの強い赤いブツブツができます。【日本皮膚科学会】




からだのあっちにぽちぽちこっちにぽちぽち気まぐれの感じのかゆい赤いぶつぶつが見られた場合はダニに刺されたものと考えてよいでしょう。【平松皮膚科医院】




【平松皮膚科医院】から以下の写真を拝借した。


ww.jpg
w1.jpg







【僕が刺された時の症状】

最初は蚊に刺されたように 白く膨らむ。 痒みもある。 1~2時間で消えてなくなり、痒みも無くなる。 約半日経つと赤くなりだし徐々に膨らみ、直径2~3cmにもなる。 赤い腫 れは1週間続く。 痒みは時々起こる。 すべて寝ているときに刺された。 
ネズミが天井裏を駆け回っていたこともあり、総合的に判断して 【日本皮膚科学会】  が述べているようにイエダニだと思う。


因みに、は・・・

蚊に刺された直後はじんましんのように赤く腫れます。
普通そのまま消えてしまうことが多いのですが半日ぐらいたってから中心に刺し口のある円形とか楕円形の赤い発疹になりかゆくなります。
時には中央が水ぶくれになったり化膿することがあり痛みを伴うことがあります。
老人などで顔などに痛くもかゆくもない1mmぐらいの赤いぽちぽち(点状紅斑=てんじょうこうはん)が出来ることがありますがこれも蚊によるものです。
蚊に刺されて反応が軽い場合の皮膚症状です。
【平松皮膚科医院】









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蚊とダニの違い


ダニの違い


ダニは一度に数箇所刺す
 刺されるたびに同一箇所に数箇所刺されていたら、ダニの可能性が高いでしょう。

・肌が露出されてないところを刺されたらダニ
 ただし、ツメダニは首などを刺すこともあります

・しばらく経って(30分~数時間)、跡形も無くなれば、かもしれません。

・一週間、痒みや跡が残ればダニの可能性が高いでしょう
 ただし、蚊に刺されたときも一週間くらい跡が残る場合もあります。



読者から質問を受けて・・・

このサイトを立ち上げて3年半になりますが、読者からダニ被害の質問を数多く受けました。
中にはダニに間違いがないと思うものもありましたが、それは少数。
多くは何かのアレルギーによる発疹、あるいは蚊ではないかと思われるものもありました。

目に見えなくても、日中、蚊は物陰に隠れています。 夜になって人を刺すのです。
蚊の場合、アースノーマットなどで撃退できます。
もしも虫に刺された場合、これらの蚊撃退グッズで刺されなくなったら、犯人は蚊の可能性が高いでしょう。



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人を噛むツメダニとイエダニ


普通の住居に住んでいてダニに刺された(噛まれた)としたら、
ツメダニイエダニでしょう。

二つのダニの特徴を確認しておきましょう。



ツメダニ

tumedani.png


特徴

新築してから2~3年程度経過した、コンクリ-ト造りや密閉性の高い家屋等で多く見られます。

ツメダニは室内では比較的数が少ない種類のダニですが、ツメダニのエサとなるチリダニやコナダニ等のダニが増えると、ツメダニも大発生する事があります。




刺される部位

膝、股、腕のやわらかい部分、脇の下、首から胸などです。




症状

刺された時はなかなか気がつきませんが、ツメダニに刺されてから1~2日すると、赤く腫れてかゆくなる症状が出ます。


かゆみは約1週間ほど続き
、刺された跡がしばらく残ります。

【ダニの被害と対策情報】








イエダニ

iedani3.jpg




特徴

イエダニは、ネズミに寄生する吸血性のダニで、ツメダニなどに比べるとかなり大きく肉眼でも確認する事ができます。

イエダニは血を吸っていない時は灰白色をしていますが、血を吸うと丸くふくらみ赤黒くなります。

通常ネズミに寄生してネズミの血を吸って生きていますが、ネズミが巣を捨てたり死んだりして血を吸う相手がいなくなると、人の血を吸う事があります



刺される部位

下腹部、側腹部、大腿内側、上腕内側などのような被覆部(露出してないところ)で皮膚が薄く柔らかい部位



症状

刺された1~2日後に激しいかゆみを伴う数mm~2cm大の紅斑や丘疹を生じる。ときに小水疱もみられる。
皮疹は左右非対称性、数箇所刺されることがある。
強いかゆみのためにかきむしり、細菌の2次感染をおこす可能性あり。
皮膚症状には個人差があり、刺された直後からかゆみを生じる場合もある。



参考文献 【ダニの被害と対策情報】 / 【大日本住友製薬】





2012.08.23 改訂





ダニ退治の基本へ





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